Newton & PDA
Newtonを中心としたPDA関連を紹介。
日本のNewtonistのメッカはアップルではなく株式会社エヌフォー。
そのエヌフォーグループのブースには多くのNewtonistが集結した(?)。

エヌフォーグループのブース
エヌフォーで受け付けている、MessagePad2100の日本語環境ベータ版インストールサービス。
3月末の正式リリースに先行して、EXPO会場でベータ版をインストールすることを前提として発売(一番乗りキャンペーン)されたものに対して行われたもの。
初日は行列ができており、「ゲットした人がこんなにいるのか!」と驚き。
MessagePad2100日本語版のデモンストレーション。
Newtonの画面でデモをしつつプレゼン。
MessagePad2100でのWWWブラウザ実行画面。ソフトは「NetHopper」。
MessagePad2100日本語版の国際化機能の根源、NLK(Newton Language Kit)。
エヌフォーが開発した新日本語環境。
米国では、教育分野で好評のNewtonデバイス「eMate300」。
頑丈。
日本では新宿のThe Newton Shopで手に入れることができる。
イケショップでは多くのPDAを販売。
MessagePad2100に日本語化ソフトN-JOS、モデムカード等がついて、148000円
入門用にはもってこいの MessagePad130(UniFEP付)+10MBメモリーカードのセットが 59800円、本体のみが39800円。
eMateに日本語化ソフトN-JOS等がついて128000円。
3ComのPalmPilotも販売。売り場はNewtonよりも大きかったかも知れない。
英語版単体から各種セット構成まで39800円〜69800円。
なんてマニアな、Psion(シオンまたはサイオンと発音します) Serise5が、79800円。
SHARPのHC-4100/4500は、カラーのWindowsCEマシン。
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