中日ドラゴンズ優勝祈願祭
平成20年5月17日、例年恒例の片山八幡・谷龍神社例祭とあわせて、ドラゴンズタウン大曽根・矢田後援会が主催する中日ドラゴンズ優勝祈願祭が、片山八幡神社行われた。
今年は、プロ野球暴力団等排除対策協議会より、中日ドラゴンズ私設応援団連合の加盟団体の「名古屋白龍会」が排除団体指定に、「全国竜心連合(全7団体)」が特別応援不許可団体指定になり、同連合が抗議行動として応援活動を自粛している事もあり、恒例の応援団のトランペット演奏、応援団連合会長の列席がなかった。
祝詞奏上。
玉串奉奠(たまぐしほうてん)。
中日ドラゴンズ西川球団社長。
玉串奉奠(たまぐしほうてん)。
片山八幡神社氏子総代会長。
ドラゴンズタウン大曽根・矢田後援会 渡辺会長あいさつ。
中日ドラゴンズ西川球団社長あいさつ。
「今年は故障者も少なく、開幕から2位につけて調子も良い」と。しかし、開幕から中継ぎで安定していた鈴木投手の離脱、この祈願祭の三日前の5月14日には森野選手が神宮球場で肉離れで故障、登録抹消となっていた。
この球団社長のコメントから「それ程ひどいケガでないんだ」と推測したのだが。。。
祈願祭が終わり、抽選会へ向かう。
飾られたのぼりには荒木雅博選手会長のサイン。
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