すごいドラゴンズの唄−中日ドラゴンズ応援歌−


データ

メーカー/レーベルクラウンレコード
レコード品番CWA-494
リリース時期1988年(昭和63年)10月15日
価格(当時)700円

曲名歌詞歌手作詞作曲編曲備考
すごいドラゴンズの唄夏木ゆたか,高 信太郎,三遊亭円丈,浅沼道郎仲畑貴志(替え歌作詞 ドラゴンズ倶楽部)服部克久D.C.O.A面
すごい男の唄 三好鉄生仲畑貴志服部克久服部克久B面


星野ドラゴンズが優勝した昭和63年に、名古屋テレビのドラゴンズ応援番組「ドラゴンズ倶楽部」から生まれた応援歌。

曲はビールのコマーシャルで有名になった三好鉄生氏の「すごい男の唄」の替え歌で、歌うのは番組の出演者で、司会の夏木ゆたか氏、漫画家の高 信太郎氏、落語家の三遊亭円丈氏、名古屋テレビアナウンサー浅沼道郎氏の面々。
一番が夏木ゆたか氏、二番が高 信太郎氏、三番が三遊亭円丈師匠、四番が浅沼アナウンサーがそれぞれ歌い、最後の五番が全員で合唱する。

歌詞は、セ・リーグ5球団(巨人、コイ(広島)、クジラ(大洋)、ツバメ(ヤクルト)、トラ(阪神))が涙ぐんだり、逃げ出したりする内容。

ジャケットはもちろん、高信太郎氏が手掛けている。

B面はオリジナルの「すごい男の唄」。


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