2006年10月14日・15日 2006年ナゴヤドーム最終2連戦


2006年10月15日のナゴヤドーム最終戦。



ナゴヤドーム最終戦は、横浜最終戦。


横浜ベイスターズはこの試合が2006年シーズン最終戦。退任が決まっている牛島監督は最後の指揮。



ドーム最終戦の先発マウンドをまかされたのは中田投手

レギュラーシーズン最後のチアドラゴンズのダンス。



試合前の表彰式

9月の打者部門月間MVPのウッズ選手。

2006年10月9日神宮球場での東京ヤクルト戦でプロ入り通算1500安打達成した谷繁選手。

古巣の横浜ナインも祝福。

優勝を決めた2006年10月10日の東京ドームで通算1000試合出場を果たした上田選手。



前日引退を発表した川相選手が2番サードで先発。
第1打席、見事レフト前ヒット。

第2打席は最後の送りバント。


3回に福留選手がタイムリー。


続いて森野選手の勝ち越しタイムリー


今日もいました落合親子。



4回からエース川上投手が登板。
内野安打1本をゆるすものの3イニングを9人で抑えた。


そして7回からは山本昌投手へリレー。




レギュラーシーズン最後の「燃えよドラゴンズ球場合唱編」




中田−川上−山本昌のリレーでナゴヤ−ドーム最終戦を見事勝利。


今日もベンチがナインを出迎える。


山本昌投手がセーブ。



ヒーローインタビューは勝ち越しタイムリーの森野選手。



この後、イベントが盛り沢山なためか、あっさり終わってしまった。



盛り上がるライトスタンド。




最終戦のセレモニーへ

2006年10月14日東京ヤクルト戦へ

パブリックビューイング in ナゴヤドームへ

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