曲全般に関する傾向と対策


イントロに関する傾向と対策

「燃えよドラゴンズ」のイントロは大きくは9種類に分けられる。

 初期タイプ 月光仮面の主題歌のイントロに似たもの
 87年タイプ 勢いのある導入となったイントロ
 98年タイプ 雰囲気がややヒーローものの主題歌に似たイントロ
 04年タイプ 落ち着いた導入のイントロ
 06年タイプ シンセサイザサウンドを強調したイントロ
 07年タイプ 高揚するイメージの導入となったイントロ
 応援団タイプ簡単な導入のイントロ
 11年タイプ オーケストラチックな導入となっているイントロ
 19年タイプ マサユキサウンドテイストのイントロ
 ライブタイプライブにおける山本正之のギター演奏によるイントロ

それぞれのタイプは次のような結果となっている。

初期タイプ74,V2,77,79,82
87年タイプ87,88,91C,91A,名,H5,02,ド,08,08球,14,命,希
98年タイプ98, 99, 韓,99V,00,名M
04年タイプ04,04ド,05,球,10,10球,21球
06年タイプ06,06V
07年タイプ07,オ,07V
応援団タイプ
11年タイプ11
19年タイプ19,19B
ライブタイプ21

初期タイプの月光仮面の主題歌「月光仮面は誰でしょう」に似たイントロは、山本正之と編曲の神保正明との間に行き違いがあり、月光仮面の主題歌のイントロで暫定的に制作したデモテープが、若干のアレンジでそのまま世に出てしまった。
その結果、数年後に月光仮面の歌の作曲者である小川寛興らに対しての金銭支払いにより解決したといわれている。
87年タイプは、この著作権問題に対応する目的もあったと予想され、大幅な変更となった。
98年タイプは、5年ぶりの燃えドラリリースにあわせて新たに採用されたタイプで、以降、何度かイントロが変更されて行く事になる。

2002年の曲(02,ド)は、それまで「98年タイプ」であったものが「87年タイプ」に戻った形になった。08, 08球も同様に「87年タイプ」に戻った形になった。

久しぶりの新イントロとなった04年タイプは「燃えドラ30周年」の2004年に登場。
それ以後、初の女性ボーカルとになった06、ボーカル7人となった07、新たな編曲者となった11、令和最初の「燃えよドラゴンズ」の19でイントロが刷新されている。
応援団タイプは、いわゆる通常リリースの「燃えよドラゴンズ」ではないために定義されたタイプ、 ライブタイプは、ライブDVD収録版が調査対象になったことで定義されたタイプである。

なお、イントロを中心とした編曲の音楽的考察については、谷様原案による特別報告「編曲に関する傾向と対策」(調査対象は〜05まで)を参照。


台詞に関する傾向と対策

「燃えよドラゴンズ」では、イントロ部分に台詞が入るものが何曲かある。

V2今年も中日はつぇ〜ぞおい、広島とどーなった?勝ったがや。阪神は?ぴたーっと抑えてまった。また優勝だがやたまらんなぁおい。V3もあるでよ〜
88試合終了!ドラゴンズ優勝です!長く、苦しいペナントレースを乗り越えて、今、星野監督の夢が実現しました。泣いている、笑っている、歴戦の勇士達!
91A漆黒のナゴヤ球場上空から、今まさに、竜が舞い降りようとしています。さあ、ツーナッシング、ピッチャー振りかぶって第3球を投げました!空振り三振!ドラゴンズ優勝!中日、3年ぶり5回目の優勝です!
91C漆黒のナゴヤ球場上空から、今まさに、竜が舞い降りようとしています。さあ、ツーナッシング、ピッチャー振りかぶって第3球を投げました!空振り三振!ドラゴンズ優勝!中日、3年ぶり5回目の優勝です!
H5漆黒のナゴヤ球場上空から、今まさに、竜が舞い降りようとしています。さあ、ピッチャー振りかぶって第3球を投げました!空振り三振!ドラゴンズ優勝!平成5年を制した中日、5年ぶり5回目の優勝です!

「燃えよドラゴンズ」に登場する台詞は、いずれも歌と同じ人がしゃべっており、V2が名古屋弁が特徴的な南利明、残りがCBCアナウンサー久野誠。なるほど、しゃべって意味のある人たちといえる。
91A、H5は同じパターンだが、どちらも優勝を逃して2位にあまんじてしまったのは歯がゆい。

また、台詞ではないが「燃えよドラゴンズ 往年の名選手編」(名)では、曲の冒頭に1988年(昭和63年)の優勝の瞬間から星野監督胴上げまでのCBCの実況中継が入る。この実況アナウンサーも久野誠アナウンサー。

さらに、その「往年の名選手編」を採用した「燃えよドラゴンズ 往年の名選手編 <名鉄グループドラゴンズ後援会 スペシャルエディション>」(名M)では、曲の冒頭に、山本正之の後援会会員に対するかけ声「名鉄グループドラゴンズ後援会のみなさん、レッツゴー!」がはいる。

かけ声と言えば、02、04、05、10、11、19では「雄叫び系アニメ歌手」である水木一郎が歌っていることもあり、イントロ、間奏のところで「雄叫び」が入る。

026番に入る前Go!
6番7番と間の間奏部分Go! Dash! Dragons!
(開幕時使用バージョン)曲に入る前Dragons!
046番7番と間の間奏部分Go! Dragons! Road to Victory!, O-RE-RYU!
056番7番と間の間奏部分Road to Victory!, Two-O-O Five!
10イントロ部分ダッシュ! ドラゴンズ! やるぜ!
10球イントロ部分ダッシュ! ドラゴンズ! やるぜ!
11イントロ部分連覇!ドラゴンズ!やるぜ!
196番7番と間の間奏部分昇竜復活! with Blue! ゲ!キ!レ!イ!
21球イントロ部分Go! Dash! Dragons!
最初の雄叫び登場となった02では、「Go!」の雄叫びの直後に「雄叫ぶ 井上 藤立だ」と歌詞が続く。
なお、調査対象から外している「燃えよドラゴンズ! 2014覇権奪還」に収録されている球場合唱編もイントロ部分に「勝つぜ!やるぜ!ドラゴンズ!」という「雄叫び」が入る。


歌手・作詞者・作曲者・編曲者に関する傾向と対策

歌手
「燃えよドラゴンズ」を歌うのは次の14人(組)。

板東英二3曲74, 82,00
南 利明1曲V2
ロイヤルナイツ1曲77
山本正之9曲79, 名, 98, 99V,名M,命,19B,21,希
たいらいさお2曲87,87B
久野 誠5曲88, 91C, 91A, 名, H5
舟木一夫2曲99, 韓
水木一郎13曲02, ド, 04, 04ド,05,球,10,10球,11,14,19,21球,希
Moe Dra GirL2曲06, 06V
燃えドラオールスターズ2曲07, オ
つボイノリオ1曲07V
矢野きよ実1曲07V
ドラゴンズ・キッズ1曲
松平 健2曲08,08球
「燃えよドラゴンズ 往年の名選手編」(名)は、久野誠、山本正之2人で歌うので、両者にカウント。
「燃えよドラゴンズ!2000(ミレニアム)」は、「板東英二 with CBCアナウンサーズ」となっているが、「板東英二」としてカウントしている。
「燃えよドラゴンズ!2007日本一記念盤(つボイノリオバージョン)」と「燃えよドラゴンズ!2007日本一記念盤(矢野きよ実バージョン)」はそのタイトル通り歌手が異なるが、それぞれ1曲としている。また、両名とも「燃えドラオールスターズ」のメンバーだが、歌手としては区別した。
「燃えよドラゴンズ!希望の果てに」(希)は「水木一郎と山本正之」名義だが両者にカウント。

調査対象から除外した「燃えよドラゴンズ!優勝記念盤」の「燃えよドラゴンズ! '99韓国三銃士」では、山本正之がを歌う。また、山本正之は、自身のシングル「シングル文庫 府中捕物控」でギターのみの伴奏による「燃えよドラゴンズ」や大全集CDで「燃えよドラゴンズ!2000(ミレニアム)」などを発表している。

  • 板東英二Wikipedia
    1958年(昭和33年)に徳島商のエースとして夏の甲子園に出場、対魚津戦で延長25回を投げて、参考記録ながら1試合最多奪三振(25奪三振)を最高記録を残した。中日ドラゴンズに入団後はエース、抑えとして活躍した。
    「燃えよドラゴンズ」以外にも、「ガッツだ!!ドラゴンズ」、「燃えよガッツだドラゴンズ」、「ダッシュだ!!ドラゴンズ」などのドラゴンズ応援歌を歌う。「ガッツだ!!ドラゴンズ」以外は「燃えよドラゴンズ」同様、山本正之作品。
    なお、往年の名選手編()に中日ドラゴンズの選手としても登場している。
  • 南 利明Wikipedia
    名古屋弁が特徴の喜劇俳優。代表作品はなんといってもオリエンタルのスナックカレーのコマーシャル。「ハヤシもあるでよー」の台詞は一世を風靡した。故人。
  • ロイヤルナイツWikipedia
    侍ジャイアンツ、宇宙戦艦ヤマト、ゼロテスター、タイムボカンなど、主にアニメーションの挿入歌、エンディング曲などを歌うが、阪急ブレーブスの応援歌も歌っていた。中日ドラゴンズの関係では「ドラゴンズ讃歌」を歌う。
  • 山本正之Wikipedia
    言わずとしれた「燃えよドラゴンズ」の生みの親。タイムボカンシリーズの曲、NHKのみんなの歌や教育番組のテーマなどを手掛けた。間寛平の「ひらけ!チューリップ」や笑福亭鶴光の「うぐいすだにミュージックホール 」などのコミックソングなども世に送り出した。
    発売前日に急遽発売中止になった、再デビュー前のアルフィーの幻のシングル「府中捕物控」も山本正之作品。
    作詞・作曲の他、声優、舞台演出などの活動もしている。愛知県安城市出身。
  • たいらいさおWikipedia
    元NHK「おかあさんといっしょ」の歌のお兄さん(3代目)。その後は童謡をはじめ、伝説巨神イデオン、銀河旋風ブライガーなどのロボットアニメーションの主題歌を歌う。
  • 久野誠Wikipedia
    元CBC(中部日本放送)アナウンサー。昭和50年にCBCに入社し、以来スポーツアナウンサーとして活躍。ハリウッド映画「ミスターベースボール」にも劇中のドラゴンズ応援番組「サンデードラゴンズ」にも登場する。(「サンデードラゴンズ」は実在するCBCのドラゴンズ応援番組)
  • 舟木一夫Wikipedia
    昭和38年に「高校三年生」でデビュー。その後も映画、ドラマ、舞台でも活躍。愛知県一宮市出身。
  • 水木一郎Wikipedia
    「マジンガーZ」、「コンバトラーV」、「超人バロム1」など、多くのアニメ・特撮の主題歌を歌う、アニメ歌手の大御所。持ち歌は1000曲以上あると言われる。1999年には「24時間1000曲ライブ」を達成。野球関係の歌も近鉄時代の野茂英雄投手応援歌「無敵の英雄(ヒーロー)ドクターK」、「我らが覇者 福岡ダイエーホークス」などを歌っている。中日ドラゴンズ関係では「勝利の叫び」を歌っている。
  • Moe Dra GirL
    「燃えよドラゴンズ!2006」のために結成された地元密着型アイドルユニットで、一般公募オーディションで63名の中から選ばれた、船橋いずみ、木ノ下美由紀、平田香織、森 夕希子の4名グループ。4人とも、名古屋地元のファッション情報雑誌「東海スパイガール」のモデル。登場時は、燃えドラ史上、初の女性ボーカル/女性アイドルユニットということで注目を浴びた。
  • 燃えドラオールスターズ
    地元名古屋を中心に活躍するタレント、DJ、などで構成された特別ユニット。
    メンバは、つボイノリオ、矢野きよ実、落合健太郎、内藤聡、山浦ひさし、市川櫻子・市川瓢の7人。

    つボイノリオ(→Wikipedia)は、愛知県一宮市出身で「金太の大冒険」など放送禁止楽曲を多数リリースしたシンガーソングライターでもあるが、現在はラジオパーソナリティとして活躍中。かつては「おはよう!こどもショー」や「オールナイトニッポン」、NHKの人形劇「プリンプリン物語」の「花のアナウンサー」の声など全国区でも活躍した時期もあった。山本正之との関係では、山本正之作詞・作曲の「名古屋はええよやっとかめ」を歌っている。
    ドラゴンズ関係では、CBCのドラゴンズ野球中継「燃えよ!ドラゴンズ」での副音声の応援放送を担当していた。

    矢野きよ実(→Wikipedia)は、名古屋市の大須出身の純粋の名古屋人で、1970年後半頃から地元でモデルとして活動を開始し、地元中心にテレビ・ラジオで司会やパーソナリティとして活躍中。書家としても活動しており、元夫は、元中日選手で91AH5に登場する前原博之。

    落合健太郎(→Wikipedia)は、1999年に「第6回ZIP-FMミュージック・ナビゲーター・コンテスト」で準グランプリを受賞したのをきっかけに、翌2000年4月からZIP-FMミュージック・ナビゲーターを努めている。その他、レポーター、MC、俳優、など各分野で活躍している。
    2002年1月にGLAY「STAY TUNED」イントロDJのモデルになったことがきっかけで、GLAYのナゴヤドーム公演にゲストDJとして出演している。

    内藤聡(→Wikipedia)は、FM愛知で2002年から「サタデー・エクスプレス」「サンデー・エクスプレス」「モーニング・グルーヴ」などの番組のDJ、パーソナリティとして活躍。
    2008年10月から名古屋のケーブルテレビ局スターキャットのドラゴンズ応援番組「燃えドラ!スタジアム」も担当していた。

    山浦ひさし(→Wikipedia)は、愛知県東海市出身(生まれは知立市)で、東海ラジオでのDJ、レポーターを中心に、東海テレビ、地元のケーブルテレビなどで活躍中。元は、名古屋吉本に所属していたタレントで、コンビ、ピン芸人としても活動していた。
    東海市ふるさと大使」として、山崎武司、歌手の今陽子ら共に名を連ねている。
    2020年10月(9月末)からは、東海ラジオのドラゴンズ番組「山浦ひさしのドラゴンズステーション」でメインMCを勤めている。

    市川櫻子・市川瓢は、日本で唯一の女性歌舞伎「名古屋むすめ歌舞伎」のメンバ。
    両名とも楽曲レコーディング2か月前は、ドラゴンズどころか野球にもそれほど興味がなかったようである。

  • つボイノリオ
    「燃えドラオールスターズ」の項を参照。
  • 矢野きよ実
    「燃えドラオールスターズ」の項を参照。
  • ドラゴンズ・キッズ
    詳細は不明。「中日ドラゴンズ選手別応援歌2008」の収録曲のほとんどを歌っている。
    名古屋芸術大学音楽部声楽コースの関係者と思われるが詳細未確認。山本八稔という人、三重県出身のオペラ歌手・岡田ゆきという人が参加しているという情報がある。
  • 松平 健Wikipedia
    愛知県豊橋市出身の俳優。代表作でもある「暴れん坊将軍」シリーズは昭和53年から平成15年まで続いた。
    平成16年には「マツケンサンバI ・II」でブレイク。紅白歌合戦、レコード大賞の話題をさらった。「燃えよドラゴンズ!2008」のC/Wでは、「マツケンサンバ」のコンビでもあるマジーこと真島茂樹の振り付けもある「マツケン燃えドラ盆踊り」も歌っている。
    2015年には球団歌「 昇竜 - いざゆけ ドラゴンズ -」も歌っている。

  • 作詞・作曲
    当然、すべて山本正之。

    編曲
    77が村上はじめ、04、04ド、05、球、06、06V、07、オ、07V、10、10球、19、21球が藤原いくろう、98、99V、00、名M、21は山本正之自身で編曲。応 が塩崎容正、11が岩崎将史、その他はすべて神保雅章(正明)。
    77は、A面の「ダッシュだ!ドラゴンズ」も含めて村上はじめ。98、99V、00、名M、21は歌、作詞、作曲、編曲、すべてが山本正之となる。

    調査対象から除外した「燃えよドラゴンズ!優勝記念盤」での「燃えよドラゴンズ! '99韓国三銃士」は同収録の他の2曲同様、山本正之が編曲。

    山本正之+神保雅章(正明)といえば、アニメ「タイムボカンシリーズ」の音楽コンビだ。
    藤原いくろうは、中森明菜などに作編曲提供するなどのミュージシャンで、山本正之の協力スタッフ。 ドラゴンズ関係では、「燃えよドラゴンズ!!'91 大竜界」などで編曲で参加。

    塩崎容正は、ギター、ピアノなどの演奏をはじめ、作曲・編曲など様々な音楽活動をしているミュージシャンで、ニュース番組やドキュメンタリー番組の音楽なども手がける。「中日ドラゴンズ選手別応援歌2008」に収録されている応援歌の多くの編曲を担当。

    岩崎将史は、名古屋の音楽制作会社である株式会社フルハウスのミュージシャンで、同社の代表でもある。
    同社のスタジオフルハウスでは、燃えよドラゴンズ2011連覇記念盤はじめ、燃えよドラゴンズ!2007燃えよドラゴンズ!2007日本一記念盤、ガッツだドラゴンズ プレミアム ヤンドラ Good Job、行け行けドミニカーノ、などのレコーディングが行われた。


    レコード会社に関する傾向と対策

    「燃えよドラゴンズ」は初代の東宝レコードをはじめ、13社からリリースされている。
    そのうちの1社の名鉄グループ(名鉄エージェンシー)は非売品。

    東宝レコード2曲74, V2
    東芝EMI1曲77
    ポリドール1曲79
    キングレコード9曲82,87,87B,88,91A,名,91C,H5,00
    アートパラダイス1曲98
    日本コロムビア4曲99,韓,02,ド,14
    サスクハナレコード1曲99V
    ワーナーパイオニア1曲87B
    名鉄グループ(名鉄エージェンシー)1曲名M
    オフィスきちじろう14曲04,04ド,05,球,06,06V,07,オ,07V,08,08球,10,10球,11
    ビクターエンタテイメント1曲
    ベラ・ボーエンタテイメント4曲命,19,19B,21
    $TAX RECORDS1曲21球
    Sigma Sounds Studio1曲
    キングレコードは9曲だが、うち1曲は音源のみでリリースされなかった87Bを含む。また、この87Bを収録したオムニバスCD「続・山本正之作品大全集」をリリースしたワーナーパイオニアもリストアップした。従って、87Bについては二重カウントしていることになる。
    名鉄グループは、2001年の名鉄グループドラゴンズ後援会の会員証とともに配布された非売品CDの名Mのリリースとしてリストアップした。

    なお、98のアートパラダイス、04以降のオフィスきちじろうは、当時の「燃えよドラゴンズ」の権利者で、代表は元CBCディレクター加藤吉次郎。山本正之が燃えよドラゴンズの「生みの親」なら、加藤吉次郎は「仕掛人」とも言える人物。
    04,04ド,05,球,06,06V,07,オ,07V,08,08球,10,10球,11のCDでは「燃えドラ!プロジェクト オフィスきちじろう」とクレジットされている。

    ベラ・ボーエンタテイメントは、山本正之のオリジナルインディーズレーベル。

    $TAX RECORDS(ドルタックスレコーズ)は、ヒップホップグループ nobodyknows+のレコード会社兼レーベルで、2010年よりチアドラゴンズオフィシャルテーマソングをリリース、以後、球団歌「昇竜 - いざゆけ ドラゴンズ -」、中日ドラゴンズ選手別応援歌メドレーをリリースしている。
    2021年より、ナゴヤドームがネーミングライツで「バンテリンドーム ナゴヤ」に名称が変更されたことで、歌詞修正となった2021年版の球場合唱編が、はじめて音源としてリリースされたのが、中日ドラゴンズ選手別応援歌メドレー2022であったため、対象レコード会社になった。

    Sigma Sounds Studioは、その knowbady knows+のプロデューサーDJ MITSUが運営する音楽スタジオ。品番体系は$TAX RECORDSと共有のようである。

    なお、2005年3月末にコロムビアミュージックエンタテイメントから「燃えよドラゴンズ!大全集〜球団創立70周年記念盤〜」がリリース予定であったが「制作会社の不祥事」を理由に販売中止となった。元々「球場合唱編」はこちらに収録される予定であった。


    振り付けに関する傾向と対策

    はじめての女性による燃えよドラゴンズとなった「燃えよドラゴンズ!2006」では、「いいぞがんばれ ドラゴンズ 燃えよドラゴンズ」の部分に振り付けがついた。ピッチング、キャッチング、バッティングなどの動きをモチーフとした振り付けで、アイドルらしい振り付けとなっている。


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